ソーシャルデスタンス、お多福さん。

京都の文化に感心させられる事は多々あるのですが、普段生活する『茶の間には美人人形類は、飾らない』という不問律が有るとか無いとか。理由は、奥様と比較することを避ける為とか、優越感を与える為とか。ゆえ、お多福などの(ユーモラス淑女)を飾るらしいのです。しかも、箪笥の上に。そのような事を京都弁で『そーしはるんです。タンス』の上に。(お後が宜しいようで、では又次回)お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。

2020年08月18日(火)
『加古川市、笑点、大喜利?』

昨日は、いつも懇意にさせて頂いているお客様が、丹波篠山市に来る用事の序でに、蔵に放置されていた『座布団』を店頭に持って来て頂き、鑑定買取させていただきました。ちょうど10枚有りましたので、『笑点』で有れば、豪華景品が進呈され、松崎真さんの『交通標語』でも聞けるのかと、古き昭和の時代を思い浮かべたので有ります。写真のお座布団の良さは、藍染の風合いで、日本のジーパンのご先祖様と言ったところでしょうか。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年08月17日(月)
石畳も骨董品。音色に雰囲気。

石畳と言えば、私的には京都祇園が思い浮かびます。以前、祇園の町屋にお邪魔した時の記憶では、玄関を閉めていても、家の前を舞妓さん、芸者さんが歩く音が聞こえ、イメージを膨らました?経験があります。夕立が有れば、雨音がします。昭和レトロ下駄の時代の郷愁かも知れませんが、遠い昔には、今より確実に彩豊かな音が日々の生活に散らばっていたように思います。石は、濡れると滑り易く、痛い思い出も蘇ります。逢坂山の鐙石などは、いにしえの江戸時代東海道を行き交う荷物が思い浮かび、広重の浮世絵や大津絵が浮かんできます。時代の流れに背くようにしっかり鎮座している石が大好きで、これも立派な骨董品です。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年08月15日(土)
感性の道標。(30年来の知人漂着)

先日弊店の店番を主の私自身がしていると、『こんにちは』という何処かで聞いたような声?おもわず即座に、店頭に出ていくと懐かしい30年来の知人(いや同業者)のKさんだったのであります。その昔Kさんとは、よく業者オークションで欲しい物がバッテイングし、お互いに高くせり上がり、嗜好性癖?が似通っていたのであります。開口一番彼も、『やっぱり小林さんの店か?』看板見なくてもショウウインドウの陳列物で匂ったは。とのあいさつ代わり言葉。恐ろしい話なので有ります。骨董屋は、口で嘘を言っても、好きな物は、永遠不滅みたいです。不変いや変わらないのであります。数寄者のコレクションの共通項を業界では目筋と言います。目筋(感性)が旅の道標で来店頂いとは、古美術商冥利に尽きる有難い話です。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年08月14日(金)
原采配、江夏氏vs張本氏
先日の伝統の一戦巨人vs阪神戦での終盤原監督が野手を継投したことについて、百家争鳴諸々のOB意見がマスコミ紙上で放たれいる訳ですが、特に個人的に興味を持ったのは、打撃の達人(張本氏)と剛速球投手のレジェンド(江夏氏)のご指摘。私的意見は、今回は置いといて。現役時代最も【個人打撃記録】に拘った張本氏が原采配に【賛成】で、現役時代最も【アウトローライフ】を貫き、例えば『奪三振記録』の達成相手を王貞治氏に無理やり拘って達成するなどした江夏氏が【反対】意見を述べられています。私の客観的結論は、価値に拘る張さんと記憶に拘る江夏さんの意見の相違と結論付けました。もし、【長島采配】だったら、マスコミ各紙は、【長島ミラクル】で、誰も意見すらしなかったでしょう。


2020年08月09日(日)
お洒落な、消防車。

昨日、仕事で川西市から丹波篠山市へつながる山中の旧道を走っていると、前にお洒落な赤の子供心そそるブリキ玩具みたいな車が走っていました。ふと我に還ると、後方を楽しく伴走していました。『地域に阿ると消防』と言うよりも、『インスタ映え』と言った感じの消防車です。ふと追い越し間際、車中をちらっと見ると、『タワーリングインフェルノのマックイーン』みたいな装束の消防隊員が乗っておられました。多分訓練の最中だったのではと想像します。戦後、75年、日本もお洒落になったものです。幡随院長兵衛も草葉の陰で微笑んでおられることでしょう?。
2020年08月04日(火)
心アミロイドーシス、猪木頑張れ。

ネット配信のニュースを見てびっくりしました。われらの昭和時代の英雄ヒーローが難病と闘っているそうです。『元気、根気、勇気、アントニオ猪木』。病気とは、無縁と思われていた人が病に臥せているそうです。プロレス全盛期の猪木の魅力は、何と言っても、必殺技の大逆転。コブラツイスト、卍字固め、もう一度、モハメッドアリ戦以来の奇跡を蘇らせて欲しいものです。『元気が有れば、何でも出来る』アントニオ猪木フアイト。

2020年07月27日(月)
『丹波篠山と言えば、古美術、骨董品?』

世代および人の価値感にも当然よりますが、わが町丹波篠山は、古美術、骨董のイメージが強いらしいのです。でも、その考え方『正解』です。昨日も、観光のお客様が沢山お見えになりましたが、『せっかく丹波篠山へ行くので、ついでに断捨離古道具を鑑定に見ててもらおう。』という事で。有難い事に、沢山古道具を持参して頂いた方がおられました。有難いことです。表記写真の電気の傘も買い取らせていただいたお品の中の1点です。この街に来る序でに、『古美術一休堂』(小西の黒豆パンの向かい)に不要なお道具を持って来て頂いたら幸いです。

2020年07月24日(金)
土用の丑の日、琵琶湖の鰻の噺
先日知人が『琵琶湖の鰻は大きくて、仕入れ値も普通の養殖もの3倍するらしい。というので、聞いてみました。琵琶湖固有種の鰻て棲息しているのですか?固有種かどうか難しいことは分からないが、兎に角大きいで。そこで、グーグルで調べると、毎年漁協がシラス鰻を琵琶湖に定数放流しているらしいのです。やはりそうです。鰻は、本来遠い海を泳いで淀川を上って琵琶湖に来るらしいのですが、天ヶ瀬ダムが出来て上れなくなり、今では、放流して琵琶湖で生育させているらしいのですが、流通的には『天然琵琶湖鰻』で名が通ているらしいです。でも私が想うに本来鰻は最後に、『フイリピン海溝周辺』まで戻って産卵するらしいのですが、帰りもやっぱり天ヶ瀬ダムに阻まれて帰れないので、『死にきれず、産みきれず。』やけ食いで大きく太るのかもしれません。鰻で重箱の角を穿るような噺で恐縮です。

2020年07月21日(火)
古美術一休堂ボチボチフェースブック始動。
弊店もフェースブックをボチボチ開始しました。というのは、使い方が初心者ゆえ、『取り扱い説明書』とにらめっこしながらの始動。友人知人関係者の方に、ご迷惑お掛けしますが、『仮免処始動』ゆえ、ご理解の程、何卒宜しくお願い致します。

2020年07月18日(土)
日本画は、オマージュ?
よく巷間謂われる?『オマージュとは』どのような意味合いがあるのか、考えてみました。1番に浮かんだイメージは、流行りの『高級スイスブランドのオマージュ腕時計』あまり良いイメージが無く、コピーに近いワードだと思い込んでいました。が、オマージュの本当の意味は、元ネタに対して尊敬、賞賛の念を込めて、自作品を制作する時、既存著名作品のある1部分を流用させていただく行為らしいのです。骨董的発想でいうならば、『見どころ踏まえた作品』なのであります。素晴らしい行為のように思うのですが、しかし、冷静に再考すると、1点物ではなく多量販売する工業製品にするのは問題はないのでしょうか?しかも、ロゴを付け、プライベートブランドにすれば、贋物製作に関する法の網にはひかかりません。音楽であれば、著作権にひかかりますが、工業品は結果としてOKなのです。日本画、書道、落語など、日本伝統産業(敢えて表現)は、オマージュ的要素の強い仕事ですが、これらのような活動は、上手くいっている例だと思います。因みに骨董的目利きの条件は、最もオマージュな世界で、一度もぶれていないと思います。

2020年07月15日(水)
25年前、『佐川事件』古新聞がポロリ。
本日、買い取らせて頂いた古道具を整理、検査していると、包まれていた新聞に目がつい留まりました。佐川事件というキーワード、つい先日のように思っていた事件が、新聞の日付から、(平成4年)約1/4世紀前の記事。隔世の感と懐かしさがこみ上げてきましたが。早25年前。各(角)議員の新潟陣営がキーワードの時代がひと昔あったなあー。と記事を暫し読んでしまいました。

2020年07月11日(土)
丹波篠山市商店街サービス合戦いよいよ明日から開幕。
コロナ対策の経済イベント『サービス合戦』が明日より3日間、丹波篠山市の商店主の凌ぎあいがいよいよ明日から始まります。弊店参加します。普段より安く販売し、持ち込み鑑定買取も実施します。何卒、御贔屓の程、よろしくお願いいたします。






2020年07月09日(木)
ブロンズ製岩のオブジェ銘(暁雲)

先日蔵整理中に発見した捨て難き?逸品です。青銅(ブロンズ製)の岩石オブジェです。秀逸な物?らしく、銘(暁雲)とあります。ネット検索では、それらしき同種の作品が結構流通しているみたいですが、作家についての詳しいデーターは当方、只今詳しく存じません。きっと、岩上の頂上付近に小禽がおられたのではないでしょうか?私的には、適当なサイズの亀の置物を置いたら結構遊べるのでないかと、只今弊店店内に陳列中です。ご希望の方、お問い合わせ受け付け中。縦横高さ=200×200×250mm 重さ=4500g


2020年07月06日(月)
お勧め品随時出品更新中です。
最近弊店ホームページに新設した、【弊店のお勧め品】ボチボチ不定期に出品中です。店内陳列品ゆえ、売却後は、取り消していきますので、ご理解の程宜しくお願い致します。店主敬白。

2020年06月28日(日)
H.Pに『弊店のお勧め品』新設
いつもお世話になっております。弊店、古美術一休堂のホームページに『弊店のお勧め品』というカテゴリーを新規増設致しました。内容は、日々取り扱っている商品の中で、特に当方が目に付いた、真贋の明確な良品や割安に提供できる物、丹波篠山周辺の古丹波、古王地山焼、古三田焼等を不定期で、数点づつ掲載していこうと思います。ご希望の方は、メールおよび電話で直接お問い合わせください?入金確認後、お送りいたします。勿論、来店し直接来られる事も大歓迎します。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。 店主敬白


2020年06月24日(水)
コレクターの王道とは?

コレクションには、1本筋の通った素晴らしい集合体もあれば、支離滅裂の共通項を見出すことが不可能な塊等、コレクターの数だけコレクションが存在するのが世の常と言い切ってしまうとそれまでですが、今一度、冷静に客観的に考えてみました。コレクションが第三の芸術活動とよく言われますが、つまり開始をするにあたり、ルールいや哲学(フィロソフィー)が必要なのではないか?確かに、有ったに越したことはないのですが。もっとその前に、突き詰めて考えておかなければならいのものがあるのです。それは、『自己の嗜好の分析』なのではないでしょうか?。収集癖は病。と前にも申しましたが、美術に対する自己の性癖を分析することがまず第一歩ではないでしょうか。私自身の経験から申せば、いつも好きな物は変わらない。というか、『いつも同じようなポイントに反応している』といった感じです。一生自分の好きな物が分からず、最後までアットランダムに買いまくっておられる方が多い事。好きな事が分析できれば、後は、その道1本で進めば、素晴らしいコレクションが育成出来、変な物を買った時の反省もし易いというのが本質なのではないでしょうか?。(店主敬白)
2020年06月22日(月)
蔵中の古い諸道具買い取ります。丹波篠山 一休堂

最近、古道具の買取相談をよく頂き、誠にありがとうございます。時代の流れいや流行りと、申しましょうか。ご先祖様の遺品を綺麗に処分される傾向は、日増しに増加中です。只、よくある話、ケースなのですが、当方にとって価値ある物を、先に処分し、値打ちが全くないであろうと思われる物を、鑑定依頼されるケースが良くあります。蔵の中、汚く、埃塗れでも全く大丈夫です。当方、この業界に入って、約40年。蔵の中に入らさせていただけば、大体の鑑定目安は、すぐわかります。つまり、可能性の有るものは、箱の雰囲気で外から理解できます。カッコ悪いまま、汚いままで結構です。自己判断、する前に、見せてください?1点1点、解説付きで査定させていただきます。


本日のニュースによると1890年より始まった、電話帳がいよいよ無くなるらしいのです。確かに、現代生活には全く必要とせず、個人情報の漏洩的観点からは、ガラパゴス的利器の象徴であろうと思いますが、当方の生業骨董屋的発想で申し上げますと、当時(1890年)の各地の代物が残っていたら、これは宝物間違いなし。19世紀の教科書に載っているような有名人の番号と住所が書いていると思うとワクワクしますね。しかも、写真は東京の物ですが、京都市内の物であればもっとソワソワしますね。理由は、著名人が多いのと、住所を確認に丹波篠山からでも行くことが可能です。電波の乏しい時代の電信の産物。一度は、扱ってみたいものです。このブログを読まれた方、有れば、または、当時に近い年代の産物でも構いません。ご一報ください。
これも立派な平成の国宝級骨董品?



表記写真の物は最近当方が奪取した名品です。約20年前の国家的イベントの遺品なのですが、私的には将来有望の国宝級だと思い込んでいます。その理由は、まず第一に、平成を代表するオリンピック関係の物である事。第二に、本物である事。第三に類品が無い事。カッコイイとか、床の間に飾れるとか、高額評価であるとかは、二の次です。懐かしいなあ、あの頃は仲の良かった開催国。とかの要素も国宝評価の要点にかかってきます。(歴史の分岐点)誰か、ご要望の方、求めます。メールか電話でお問い合わせください。古美術一休堂 店主まで。

2020年06月19日(金)
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