〔骨董即売〕『古備前波状文様壺 室町』
高さ 32cm 室町 口部分に欠それ以外は傷ありません。ご希望の方は、メール、電話、店頭にて、お問い合わせください?宜しくお願い致します。
2020年01月17日(金)
〔骨董〕『宝塚市へ、書道道具鑑定買取』
本日は、宝塚市へ、書道道具の鑑定買取に出張いたしました。正月飾りも無くなりいよいよ今年も商戦の開幕です。年始の整理、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年01月15日(水)
〔骨董〕『新春初入荷、古丹波壺』
新春を飾るに相応しい古丹波の名品が入荷致しました。室町後期の自然釉薬が素晴らしい、丹波篠山を代表する逸品と言って過言ではない、魅惑の作品です。興味のあるマニア、強者は、弊店ウインドウにご確認ください。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年01月13日(月)
〔初詣〕『十日戎様に馳せ参じる』
本日1月10日は本戎です。何はともあれ?神頼みという事で、商店街のど真ん中の戎さんに、午後から俄雨らしいので、急いで参りに行って参りました。(ご利益は、利益です。)鰯の頭もまず信心。救う神有れば、拾う神有り。日本は、やおろづの神の棲む処。信ずる物は救われる。今年は、通年にも増して、『神頼み』を強化しようと思います。皆様もご協力の程、何卒宜しくお願い致します。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年01月10日(金)
〔骨董〕『初春、猫、戌、大集合』
おはようございます。今年も本日1月9日で、正月気分もいよいよ終わり。ビジネスモードに入ってきました。今日の写真は、弊店一休堂の只今の店内風景です。年末に奪取?した物を陳列しています。興味のある方は、ご来店ください。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年01月08日(水)
〔宝くじ当たり。絶好調スタートです。〕
年末ジャンボ当選です。『終わり良ければ、すべて良し』余韻?余熱?に浸りながらの年始スタート。あらためて、おめでとうございます。今年も何卒、宜しくお願いします。 古美術 一休堂 一同。
2020年01月02日(木)
今年一年、誠にありがとうございました。
今年も残すところ、あと24時間となりました。弊店 古美術一休堂も無事?新年を迎える事になりました。令和元年は、弊店の店舗を移転したことなど大きな出来事があり、結構大変でしたが、迎える新年、令和2年は、天空に上り続ける凧のように、気分も新たにより一層、商いに精進して参りますゆえ、御贔屓の程何卒宜しくお願い致します
2019年12月30日(月)
〔骨董〕『古丹波壺等、年末売出中』
今年も残すところ、2週間あまり、弊店では、ウインドにて、古丹波壺等多数陳列中です。ご興味の有る方は、『ウインドウショッピング』を楽しんでいただけたら?幸いです。年末年始の整理、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年12月16日(月)
〔激安スーパー〕『ラムー篠山様ありがとうございます。』
このお店が出来た数年前、正直あまりの激安さに全く期待していなかったのですが?、今や我が家にとって感謝感謝なのであります。理由は、簡単明瞭=お値打ち以上又それ以上。なのであります。例えば最も最近気に入っているのは、(総菜)お弁当も含めて、近くのメガスーパー系のお店に比べて、値段は当然激安ですが、味も良いのです。(個人感覚で失礼)。陳列アイテムは、少なめですが、まめに流動的に新アイテムが登場し、マーケッテングに真剣に取り組んでおられるのが実感として感じられます。良品固定品目大量仕入れで、激安を維持されているのでしょうが?月光仮面のように、庶民の味方であることが、諸に実感できる頼もしいお店です。その内、ラムーさんから徒歩5分以内は、土地(現況田圃)も急騰するのかもしれません。安かろう悪かろう。から、安いのに良品ばかり。ラムー篠山店頑張れ、心から尊敬申し上げます。年末年始の整理、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年12月15日(日)
〔骨董〕『前田裕二さんの本を読む』
昨日、ベストセラーという類の本を久々に読みました。前田裕二さんの著作です。読後感を簡単に例えるならば?『ノムさんと漱石を足してパソコンで割った感じ』個人的感想としては、本自体の発想の新しさは感じませんでしたが、『世の中がAI(人口頭脳)社会に移行する中で、人の気持ち心情、行動パターンがこのように分類されるであろう?未来感を夢想しつつ、逆に勉強になりました。昨年のベストセラーキングコング西野氏の『革命のファンファーレー』を読んだ時のような読後感でした。そして、やっぱり、夏目漱石は、凄いというのも同時にあらためて認識させられました。年末年始の整理、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年12月13日(金)
『冷っと微笑む、お月様』
本日午前6時のお月様です。ここ丹波地方では、晴天が予想される早朝夜明け前は、放射冷却で、朝靄が濃く立ち込めます。今日も、靄が漂っていますが、綺麗な満月形のお月様です。幻影的で、わが者顔で、俯瞰されているお姿が羨ましく思えるのは、当方だけでしょうか?年末整理、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年12月12日(木)
〔骨董〕『日本一の福助さん』
写真の福助さま弊店に嫁いで来られて?、早18年。いつも見ても頼もしい雰囲気のオーラを放ち続けてくださっています。当店の【客寄せパンダ】と言って過言ではなく、これを見て来店くださる、一見のお客様は数知れづ。働き者福助様のご神体と言っても間違いないと自負しております。御座布団に一部埃が積もっていますが、これも当方の誇りなのでありまして、決して綺麗にしないのが、『良縁起が付着』していえうように、思えて慣れ親しんでいる日々なのであります。推定?135歳 身長 30cm 皆様もよく見て拝んでいただくと、【開運】が間違いなく開けると思います。一休堂にて、好評につき、只今ご開帳中(笑い)年末整理、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年12月05日(木)
〔骨董〕『古琉球の壺』
当方が最近某所?で奪取した、お気に入り逸品です。高さ 約27cm 無傷美品 蓋付き。この蓋が出来合いの物でなく、経年した木製のネイテブさが滲み出ているのもまた結構なのであります。赤の色がまた素敵で、見るからに沖縄をイメージできます。(因みに、ご当地へ行った経験はありません。笑い。)ラグビーボールのご先祖が椰子の実だったのかもしれないと思わせるところが、今年を締めるテーマとしては、申し分なく。兎に角、最近お気に入り逸品です。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年11月30日(土)
〔骨董〕『今月は、当たり月でした?』
兵庫県警交通課の調査によりますと、満月の日は交通事故の起こる確率が高いらしいです。そこで、当方の事で恐縮なのですが、今月は『当たりまくり?』なのであります。ラーメン屋さんの駐車場で、ハイエースを駐車場から出す時柱にぶつけ自損事故。そして、最近仕事中に石を運び中に右足に石を落とし痛恨の痛手を負い只今ややビッコ歩行中。今月も大相撲も終わり?、残1週間。不幸な事が起らないように祈るばかりです。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年11月24日(日)
『洋食レストラン あんず』楽しかった。
本日、弊店東行き3軒お隣の『あんず』に行って参りました。食べるより陳列デスプレイされている、ブリキの玩具、セルロイド人形に圧倒され時の過ぎゆくのも忘れて1点1点見入り、鑑定してしまった次第です。入場料が食事だと思えば、リーズナブルな新しい丹波篠山の観光名所。一度訪問される事をお勧めします。
2019年11月23日(土)
〔骨董〕『煎茶道具、鬼面足炭斗』
弊店が最近仕入れた、きっと店頭では絶対売れないであろう?店主お気に入りの逸品です。しかし、私自身今までの経験では、見たことの珍品です。(火熾し達磨?)以来の感動のお品です。火と鬼のバージョンは、当方が絶対反応?するポイントですが、これは最高です。売れないのを逆手に暫く楽しもうと思います。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年11月20日(水)
〔進化する、丹波篠山魚屋町商店街〕
弊店古美術一休堂があります、丹波篠山市の魚屋町商店街ですが、最近新規オープンのお店が増え、日々進化を遂げております。以前は、江戸時代の街並風情が色濃い河原町に観光の方が集まりがちでしたが、此処魚屋町にも、グルメ、骨董のお店、整骨院が目白押しで出店され、昭和の賑わいを取り戻しつつあります。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年11月16日(土)
〔骨董〕『丹波篠山の紅葉狩り』
本日燃ゆる丹波路を快走してまいりました。丹波の『丹』の字は、実りの秋、呉れいく秋の朱いや赤から由来しているのが、大変痛出来た素晴らしい快晴の貴重な青春?の一日になりました。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年11月12日(火)
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