〔骨董〕『勝てば官軍。大義は、後付け?』
この1週間政治の世界は、『関ヶ原の合戦』前夜?の如く動いていますが、政争の当事者にヒーローを求めたがるのは、いつの世も人の常で有りますが。勝てば官軍、負ければ庶民?。いつの世も『裏切り、騙しあい、』は、戦の常でございます。正義の味方を論じるにしても、視点を何処に置くかによって、随分変わるもので、政権のリーダーたる資格は、『まず1番に世界に対して日本の国益を主張出来る人格者?だと思います。』大変難しい課題を大変優しい問題文に表現をすり替えるところが政治家の怪しい部分であります。誰に投票するか?悩んでいるのは、当方だけではないと思います。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年10月01日(日)