〔骨董〕『豊中市 蔵二棟 鑑定買取』
何時もながら、蔵の玄関の前に立つと『DNAが逆立つ?』程興奮し、『ワクワクドキドキ、心臓パクパク』古美術商冥利の一瞬です。中に何が有るか?解らないという、不条理な好奇心の成せる技なのです。コンピュウターが世を制し、データー管理の昨今、真逆の楽しみの至宝の時間なのです。初夏の少し蒸し暑い日だったのですが、蔵中はひんやり気味で、豹の目でお宝鑑定に夢中になった1日でした。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年06月08日(木)