〔骨董〕『隣に3つ星レストランが…?』
先日街を散策していて、ふーっと想ったのですが、『例えばの噺、弊店のお隣が高級ミシュラン3つ星レストランが営業されていたとして、毎日通うだけの(十分な懐具合?)だったとしても、毎日は通い辛いであろう?』理由は、『人目が気になる』のであります。逆に大衆レストランであれば、美味しくて、安いのであれば、当然限りなく毎日通うでしょう。高級になればなる程、お客様の絶対数を増やさなければなりません。地元を相手にするのか?地球全体を相手にするのか?経営コンセプトによって、戦略は変わります。弊店は、全方位の方を相手にしています。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年06月03日(土)