〔骨董〕『京都府和束町で、白い烏発見』
京都府和束町で、珍しい白い烏が発見されたニュースが流れてきたのを見て驚きとともに記事の内容に一部不可解さを感じました。白い烏は、『目立つ為、生存が難しい』と表記され理由が省かれていたのですが、『なぜ?』疑問を感じ想像を巡らしました。多分、私の勘では、捕食時に相手方に見つかり易い。仲間に虐められる。と二点だと思います。それと、二番目表記にカラスは本来は救護対象ではないため保護せずに自然に返す。との事。これは、所謂『烏の勝手でしょう♬』(笑い)。烏の習性を尊重したものか。何れにせよ、骨董で有れば、珍品奇品は、引く手数多のになあ?と思い、自然の無常を感じました。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年05月18日(木)