〔骨董〕『蟠龍庵の裏山が異変??』
先日もブログに書きましたが?当方の自宅の近くにご当地篠山の城主青山公の菩提寺、大徳寺派の名刹(蟠龍庵)が有り、その裏山(通称権現山標高100m)に通年今の時期になると鷺が群雄割拠し、日の出とともに『ギャオ、ギャオ』と野生の雄叫びを勇ましく啼き、車に爆糞?を絨毯爆撃されるシーズンなのですが、今年は飛来数も少なく、爆撃回数も無く、静かで綺麗な日々を過ごしています。筍の育成も少ないようで、何か自然に変化が起こっているようで、『例年に無く……』というのは、やはり心配で。これも『農耕民族のDNAか?自覚納得する今日この頃です。』お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年05月15日(月)