『出来心で?、階段で5階まで、疲れた』
昨日京都まで、商品を運びました。重量は、数十キロ?ぐらいの物で、一人では持てない物でした。運ぶ以前に住所を確かめていたので、一応ビルの2Fという『覚悟』で行ったので有ります。もちろん、2人で運ぶので心持『気楽に』、考えての旅立ちでは有ったのですが、ところがどっこい?、大変な羽目になったのであります。2Fのつもりで運んでいると、『上の階ですね。』というお言葉で、『はい、わかりました。』と即答。3Fに近づくと『まだ、上で。』『はい。』4Fでやっと。と安堵しつつ。すると。『5階ですね。』『息が切れて、声がでませんでした。』暫く、螺旋階段見るのが、怖いです。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年04月13日(木)