『お勧めの逸品?意味深、色っぽい等身大看板』
最近仕入れた自慢の迷品です?。撮影の仕方に工夫をしたのですが、少し隠すと素材の持ち味が滲み出て?色っぽい雰囲気が醸し出されます。看板のガラス裏に、『由美かおる』が隠れていたら?黄門さまご一行もさぞびっくりするのではないでしょうか。実は、この迷品の本来の使用の仕方は、着物の反物の陳列看板で、ロール反物部分を看板上部に置きガラス裏面全体に垂らす仕掛けになっています。古着物屋さん等の看板には最適ですよ。サイズは、等身大です。その他、銭湯や風俗店の看板にも最…..?????。冗談はほどほどにしときます。すいません。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年03月05日(日)