〔骨董〕『鳥取県金持神社の御利益?』
HPより引用神社の由来『810年出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためこの地を通りかかったところ、お守りとして身につけていた神前の根付の玉石が急に重くなりました。そして、この地に宮造りするよう神夢があったので、宮造りしたと伝えられています。 金持郷は、昔、黄金より勝ると言われた「玉鋼」の産地で、原料の真砂鉄が採れる谷を多く所有し、金具の文字で表されているように、鉄(てつ)のことを金(かね)と読んでいた事から、金の採れる谷を多く持つ郷「金持」と呼ばれるようになったと伝えられています』上記写真の神社に数年続けて通われている方が、弊店のお客様におられるのですが、御利益具体例は、説明していただけませんでしたが、確かに間違いなく結果が出ているらしいです。その噺を聞き当方も急に行きたくなりました。場所は、今回大雪で自動車数百台が立往生した場所の近くです。とりあえず、雪が解けて春が来るのを待たなければいけないと思いましたが、辛抱待ちきれずに、近所のお宮さんに駆け込み祈願して、『明日の商い』に備えました次第です(合掌)。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年01月24日(火)