『福知山市⇔宮津市 交通事故現場に遭遇』
当方は、商用の為１か月に１度京都府与謝郡与謝野町の方面に行く機会が有るのですが、度々目撃遭遇するのが、交通死亡事故現場です。ここ数年すべて早朝ですが、見ない日はありませんでした。日によっては、５件ぐらい遭遇します。勿論亡くなっているのは、野生の鹿ばかりです。しかも、道路標識に『夜間には、鹿にぶつかります。』と表記されています。運転中はアスファルト上には、カラスが群れているので、すぐ分かります。年間に換算すると大変怖くなる数の鹿が亡くなっている分けです。前にもブログで述べましたが、アスファルト上の鹿の屍を熊が頬張る光景を見る日も遠くないのではないでしょうか？。人間の論理倫理を言うのも憚りますが？へっこんだ車を修理するのにも保険は適用されないし、警察を呼んで『事故証明』も出ません。皆様夜間の丹後丹波路のドライブには、十分気を付けてください？お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい！。
2016年11月13日(日)