『溶けそうな?昭和の車』
先日市内散歩中に、飛び出し坊や=『溶けそうなクレヨンしんちゃん』の噺は、前回のブログで紹介いたしましたが、今回は、これも市内徘徊中に見つけたのですが、『溶けそうな昭和の車』です。世間がなんといおうと?他人が見向きもせず放置していても?、私の目には立派なアートです。無残に放置されながら、時代を背負っているところが胸に突き刺さります。しかも、この昭和を背負った街(丹波篠山)の町中にあるのが素晴らしい。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2016年10月17日(月)