『明石市 酒屋さん 廃業時古道具 買取』
昨日は、明石焼きと日付変更線で有名な兵庫県明石市より古道具の処分についてお問い合わせが有り、朝1番行ってまいりました。創業110年の老舗の酒屋さんだったらしく昭和の全盛時代が忍ばれる沢山の販促ノベルテーや、三味線等分けていただきました。今は、酒関係の企業が配らない木綿製の前掛や一升瓶カバン等が倉庫に死蔵されていたのを分けていただきました。午後は、直行で篠山に帰り、表記写真の通り地元春日大社の祭りの為山車巡行に法被を着て参加しました。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2016年10月15日(土)