京丹波町で、立田川
昨日は、奈良の都の山奥ではなく、京の都の山奥の京丹波町で、立田川文様のお膳を買取ました。クラシックな意匠ですが、現代のモダンライフにもピッタシの当方好みの素晴らしい作品です。皆さん想像してください。『古銅の鹿型の香炉や、全面総蛸唐草文様の徳利、江戸切子乳白色の盃、古唐津のぐい呑、古丹波の小徳利丸太格子』など、想いは、丹波の秋の山野を駆け巡ります。お引越、倉庫整理、遺品整理等、古道具などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!
2015年10月05日(月)