古美術店でのマナー.
『人生は、すべて始まりが有って、今日に至ります。』私もどこかの店で、初体験して本日に至っております。お店の陳列品をを触って確認したいときは、『触っていいですか?』と一声かける。OKが出れば、『両手で持って、見る』店内を歩く時は、携帯品が店内の陳列品に接触しないように、極力注意し、出来れば身軽に動けるように、鞄などは、別の場所に置く。どこの店もすべてではありませんが、値札の付いていない商品があります。事故発生破損時にトラブル可能性は、有ります。クラニアル人?の特徴でもあるのですが、複数人の団体行動は、避けた方が賢明と思います。このあたり事は、中島誠之助さんの『南青山骨董通』に書かれていますので、参考にしてください。お引越、倉庫整理、遺品整理等、古道具などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!
2015年07月20日(月)