〔骨董〕『高く飛び過ぎた?文春砲』
ホリエモンも怒っていた今回の文春砲(小室さんの件)。高く飛び過ぎて地球一周して、暫く待っていると、後ろから自分が爆破されていた。まさに自爆の様相です。日野皓正(トランペッター)の時もそうであるが、通勤電車の垂れ幕の為だけの記事構成になっているのではないでしょうか?少なからず、『ジャーナリズムスピリッツ』を宣うのであれば、きっちり誤報道の時は、アフターケア記事を載せるべきで、砲弾を撃ちぱなしであれば、単なる『紙爆弾テロ』に過ぎづ、誰からもその内相手にされない瓦版になってしまうのでしょう。強い物相手の糾弾は、国民みんなが喜びますが、弱い物いじめはいけません。早く生まれ変わる事を菊池寛先生に報告してください。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2018年01月21日(日)