〔骨董〕『マグロ初セリ 木村社長は、エライ。』
本日早朝年始の恒例行事『大間のマグロの初セリ市』が東京築地市場で有ったらしいのです。今年は、1匹の単価では、400キロの大物が出品され約3600万で落札されたらしいのですが、当選したのは、いつものすし三昧木村社長ではなかったのですが、キロ単価16万円の高級ねたは、いつもの木村社長だったらしいのです。私の想像では、木村さんも、悩みに悩んだ結果の末だったのでしょう。結論木村社長に私も賛成します。本日の成り行きが『高級ねたの寿司屋』というイメージを印象付けるには十分だったのではないでしょうか。キロ単価7万円の差は十分すぎるアピール度広告効果抜群です。年始のお引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2018年01月05日(金)