『丹波篠山と言えば、古美術、骨董品?』
世代および人の価値感にも当然よりますが、わが町丹波篠山は、古美術、骨董のイメージが強いらしいのです。でも、その考え方『正解』です。昨日も、観光のお客様が沢山お見えになりましたが、『せっかく丹波篠山へ行くので、ついでに断捨離古道具を鑑定に見ててもらおう。』という事で。有難い事に、沢山古道具を持参して頂いた方がおられました。有難いことです。表記写真の電気の傘も買い取らせていただいたお品の中の1点です。この街に来る序でに、『古美術一休堂』(小西の黒豆パンの向かい)に不要なお道具を持って来て頂いたら幸いです。
2020年07月24日(金)