『幻のメロンパン?奪取。小西の黒豆パン』
例えるならば、新幹線ドクターイエローの如く、いきなり出現して、いきなり売れていく、幻のパンなのであります。貴店小西のパン屋さんとは、弊店古美術一休堂の、店向かいに位置するポジションでも、気付く事無く、売り切れになっていることが常態化しています。勿論、黒豆パンは、超有名で、いつもお客様が並んでおられますが、メロンパンは、偶に予告も無く出現し、ドクターイエローのように、去っていくのであります。それを、本日は、奪取出来たのであります。『幸せの黄色いメロンパン?』この記事を読まれた方は、序に、弊店のウインドウでも覗いてやってください。むさ苦しい姿の店主が奥に棲息しています。(笑)


2025年02月02日(日)