『神戸⇒京都』骨董品 買取
昨日は、大変多忙な1日で、朝一番に神戸市西区へ古伊万里の鑑定買取に行き、その後直行で、京都市内へお茶道具の買取、歴史的エポックになぞえると、篠山から義経の如く、一の谷を目指し、その後すぐ、秀吉に扮して、『いざ、明智光秀を討ち』に東奔西走し、そして長い千秋楽を終えて、京都祇園南座で終わった。歌舞伎役者のようなハードスケヂュールでした。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2016年09月09日(金)