『デカンショの人間国宝?』
いよいよデカンショ本番、『街の軒先に街の子供の絵画作品』恒例の市内の小学生の祭りの絵が行燈に飾り付けられています。子供の成長を街の皆様がデカンショと共に祝うほのぼのとした吉例の素晴らしい風景です。『芸術というのは、作者が想うままに想うところを紙にぶつけて作品を構成すれば、すべて大いなる芸術。見る人に阿るだけで、自分自身は、黙して語らず。』語れば、芸術ではありません。街に沢山の芸術作品がたむろしています。歳は若くてもこの街の人間国宝です。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!
2016年08月14日(日)