BABY METAL と 東京五輪新エンブレム
やっと?東京五輪の新エンブレムが決定しました。どのような終着点になるのかと篠山市議会選挙?以上に個人的には注目していたのですが、変形市松文様風のものになりましたね。個人的には、市松文様は、大好きで、F1グランプリも大好きです。私的には、イメージとして、今の日本を世界に訴えるには、ロックユニット『BABY METAL』的なコンセプトのビジュアルデザインが正解なのではないか。と思うのです。一言で言うならば、『パンチの効いたクールジャパン?』新エンブレムですが、センスは大変良いのですが、『灰汁、パンチ、隠し味』等の言葉で言う後でじんわり効いてくるボデーブローのような部分が無いと思います。BABY METALのベース音のような存在感。悲鳴、雄叫び。表記のポスターは、横尾忠則先生の往年のポスター作品ですが、先生も日本を代表するポップアーテストとして、海外から火が点きました。海外の方は、日本芸術の灰汁の部分にインタレストしている思っているのは、僕だけでしょうか?お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!
2016年04月25日(月)