古美術の金額、査定、値段。(その1)
先日も通りがかりの市井人から、『一休さんは、景気が良ければ、よく売れ。悪ければ、仕入れが殺到し、儲かって、羨ましいな』といわれました。しかし、『業界内からみれば、良ければ、仕入れが高くなり。悪ければ、小売りが止まります。』しかも、消費財で無く、永久残置物です。結局、流通するから経営が成り立つわけで、なぜ、流通するかは、『価値観の相違』が、この世に存在する所以です。つまり、『A地点からB地点に....』(アフタヌーンショーの小林さん風)この、捜査を分析する方法について、いろんな角度から今後、『だじゃれ日記』にて、分析していきたくおもいます。』お引越、倉庫整理、遺品整理等、古道具などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!
2015年05月22日(金)