伊丹市⇒大津市⇒京都市 買取
我乍らいつも思うのですが、結果として仕事の忙しい時期は集中します。昨日も快晴の花粉症以外何もマイナスの無い素晴らしい天気陽気だたのですが、諸般の理由で、近畿の中を東奔西走した次第です。クラニアル人(蔵に有る人)のご依頼で、蔵の中の歴史的産物?の買取依頼ばかりだったのですが、私自身いつも蔵に入ると、『ホッ。』一息するのは、なぜなんでしょう。やはり土蔵の土壁のせいなんでしょうか?。適度な湿潤、気温、塵具合?、やはり私も生物の端くれだと痛感する1日でした。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!
2016年03月22日(火)