大谷翔平殿質問?『投手することは、打法研究に役立っていますか』
古来野球選手は、例えば守備でキャッチャーなどしている場合は、打法研究に直結して、古田さんやノムさんのように打者として成功した人が多かったと思うのですが、大谷くんも打法研究の一環として、ピッチャーをしているのかもしれませんね。最近よく気になるのは、オーバーアクション。サッカーで例えると、フアールの時の転倒の仕方?というか、例えば、豪快な空振りの後のホームランや、自打球で顔をしかめた後のホームランなど、相手投手を油断さすのが妙に上手くなったと思うのは僕だけですかね。兎に角、噺は飛ぶが?『国民栄誉賞受賞された方のホームラン記録をハーフシーズンで達成』というのは、アニメの世界以上の快挙です。高校野球にも最近投球制限という制度が導入されましたが、大谷選手には、ホームラン制限でも設けないと後続の大リーグ強打者が育たなくなるのではないでしょうか。心配やわ?(笑) 『楽しむに勝る、努力なし』やっと巨人の星の呪いから抜け出せそうな、レトロスポ根老人です。断捨離、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!
2021年07月08日(木)