『暫く、耐え忍びます。晴耕雨読の日々』
対岸の家事的にすら思っていた惨事がいよいよ接近してきた感じです。当方の人生初の災難ゆえ処方の術すら全く分かりませんが、とりあえず、手も足も出さず(亀状態)で、数週間おとなしくしていることが賢明であるように思えてきました。動けばうつる可能性大ですので、兎に角家の中でじっと『桜の開花』を窓から眺めながら待つということを自覚した次第であります。見えない敵との戦です。闇夜の烏ではありませんが、晴耕雨読で終戦後の商戦に備えるしかありません。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2020年02月27日(木)