〔骨董〕『鳩時計設置、バンザーイ』
当たり前なのではありますが、弊店は骨董屋なので、店内に『時報装置』つまるところの、『ボンボン』と時を告げる道具がせめて1つは設置していないと落ち着かないのであります。ここ1か月お気に入りのアナログ系時報時計がすべて売れてしまったので、落ち着きのない日常を送っていたのであります。ところがどっこい?一応、とりあえずではありますが、『ピッポー、ピッポー』と騒がしい?鳩時計(ドイツ製)が、軒先の燕の如くこの時期に入荷したのであります。時を刻む音が店内に鳴り響き『ホット』しているのであります。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2019年04月09日(火)