『お宝的グルメ店の廃業を嘆く?』
今日のネットニュースを読んでいると、全国で地元で愛される飲食店で高齢化を理由に廃業されるところが増加中との事。チェーン店でなく、1軒のみの家族経営で、独自の雰囲気、料理を提供されている、アナログな骨董的価値観が漂うお店であります。当方も表記地図の現在コンビニになっている場所に、5年程前まで、高齢のおじいちゃんが、『漬物と味噌汁とご飯』の美味しいお店を営んでおられて、よく通った事を思い出しました。難しい理由は無く、当方は、FCチェーンのような店もこのようなレトロ大衆食堂も両方好きです。断捨離、お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年10月17日(火)