〔骨董〕『都心回帰、傷だらけの天使?』
最近都心に棲む世帯が急増し、都心の小中の学校が不足しているらしいのです。私も社会人駆け出しの頃、大阪ミナミのど真中に生息?していたことがございますので、都心ライフ模様には、ある程度想像がつきます。確かに、繁華街に住むということは、飲みに歩いて行って、歩いて帰れるという事で、『人生が酒とバラの日々に限りなく近くなります。』若くて独身には、最高の生息地帯ですが、羽根の無い子供が住むには、高層住宅は非常に危なく、四季の無い思春期になります。昭和の懐かしいTVドラマ萩原健一(ショーケン)主演の『傷だらけの天使』の題名にならない事を祈ります。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年05月31日(水)