〔骨董〕『東岡屋(蟠竜庵)の裏山が徐々に騒がしい』
当方の自宅の前にご当地篠山の大名家(青山家)の菩提寺であるお寺、臨済宗大徳寺派『蟠竜庵』が有ります。その裏山一体を権現山というのですが、毎年の風物詩(桜が散る頃)になる、『ギャオ、ギャオ』と白い鷺達に奇声の音に目を覚ます時期になってまいりました。いよいよ子育ての時期が到来したわけです。新緑が映える毎に鷺の白色とのコントラストが美しくなっていきます。空を見上げながら美しさに見とれて、『ぼおーと』していると、知らぬ間に愛車が『爆糞』の被害を受け、『日々是洗車』の日々となります。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2017年04月19日(水)