ギリシア問題を憂う。
難しい政治問題を述べる気は、全くありませんが、一言言いたい?。統一外貨や年金支給、国の憲法も含めて、民主主義の枠組は、決まった時、国民の大多数が、未来永劫国民いや国家の為に、良い事だ。と確信し、決めたことです。しかし、本質は、変わらなくとも、民主主義や統一外貨の永続性は、数学的見地に裏打ちされないと永続性が無理になります。しかし未来の数学的結論は、誰にも解りません。履修不能であれば、別ルートの模索しかなく。強者の倫理も弱者の倫理も無意味です。日本の幕末しかり、未来の国家ために語れる賢者に導かれるしか無いのです。まず国内の民の意識統一です。現状有姿では、後退です。
2015年07月01日(水)