『豊中⇒伊丹⇒尼崎 鳩時計等 買取』
昨日は、大小織り交ぜ買取業務が集中し、1日3件訪問させて頂きました。その中で、上記鳩時計が混じっていたのですが、最近巷では、結構流行しているらしいですね。時報が『鳩の鳴き声』なのですが、当方田舎住まいですが、未だ実物の鳩の鳴き声を聞いた事ないのですが?、まあそれは置いといて、アナログ時計は、常に『螺子巻、誤差修正、偶に破損修理、静寂さにいきなり時報?』等ペットのようにお世話が掛かります。そんな手間暇掛かる事が愛しさを醸し出していていることが、人気なのか?時間を持て余し暇に成った『団塊の世代』の方の暇潰しか?、存じませんが、齢歳を重ねると『古き良き時代の昭和レトロ』に郷愁を覚えるかもしれません。時を刻む音もBGMには最高ですぞ。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2016年11月30日(水)