『家族ために??、骨董or黒豆枝豆』
昨日は、1年中で最もこの商店街に人出の多い、味祭りの1日目でした。弊店は、説明するまでもなく『骨董屋』なぜか?この日だけは、通る人出が多いににも関わらず『孤独感、疎外感いっぱいの商店としての存在感すら疑われかねない、難儀な1日でした。』というのは、毎年の事なので、諦めていますが。この秋のゴールデンウイークというべきこの時期、骨董マニアも人の子?。なぜ丹波篠山に来たのか?。自問自答すれば、『旬の枝豆を買う為にです。』この時期弊店は、一人店内で秋の読書と音楽鑑賞に浸っています。お引越、倉庫整理、遺品整理、古道具、骨董品等などを処分される際は是非いちど、古美術 一休堂までご相談下さい!。
2016年10月09日(日)